連休明け6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=130円台半ばで取引された。

 午後5時現在は連休前の2日と比べ41銭円安ドル高の1ドル=130円51~53銭。ユーロは25銭円安ユーロ高の1ユーロ=137円29~33銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)は4日、主要政策金利の誘導目標を0・5%引き上げることを決めた。米利上げを背景に5日の米長期金利が上昇しており、日米の金利差拡大を見込んだ円売りドル買いが優勢となった。輸入企業による実需のドル買いも見られた。

 市場関係者からは「本格的な取引は連休明けになるだろう」との声があった。