連休明け6日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=130円台半ばで取引された。

 午前10時現在は連休前の2日と比べ38銭円安ドル高の1ドル=130円48~49銭。ユーロは50銭円安ユーロ高の1ユーロ=137円54~56銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)は4日、主要政策金利の誘導目標を0・5%引き上げることを決めた。米利上げを背景に5日の米長期金利が上昇しており、日米の金利差拡大を見込んだ円売りドル買いが先行した。

 市場では「連休の谷間で、米雇用統計の結果を待ちたいという投資家もおり、様子見姿勢も目立った」(外為ブローカー)との声が上がった。