【エルサレム共同】イスラエル中部エルアドで5日夜、公園にいた多数のイスラエル人が襲撃され、3人が死亡、4人が負傷した。地元メディアが伝えた。襲撃したのは2人組とみられ、現場から逃走。警察は市民に自宅待機を求めるとともに、容疑者の行方を追っている。

 イスラエルはこの日、独立記念日を迎えた。一方で、イスラエル建国により故郷を追われたパレスチナ人にとっては、反イスラエル感情が高まる日。容疑者はまだ特定されていないが、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスは「イスラエル軍はパレスチナの抵抗運動を抑圧できない」と襲撃を称賛する声明を発表した。