【ウォーケシャ(米ウィスコンシン州)共同】昨季限りでプロ野球巨人を退団して米独立リーグ、アメリカン・アソシエーションのレークカントリーに入団した陽岱鋼外野手(35)が5日、ミルウォーキー郊外のウォーケシャでキャンプ初日を迎え「もう一度ゼロからスタートという気持ち。(体が)動けるうちに米国の野球をやってみたい気持ちが心の中にあった」と意気込んだ。

 巨人時代の推定年俸3億円から月給約20万円に下がり、英語や見知らぬ土地と生活環境はがらりと変わった。13日から公式戦が始まる。「ハングリー精神で野球をやって楽しみたい。絶対にいい勉強になる」と力を込めた。