【ロンドン共同】岸田文雄首相は5日(日本時間同)、英国・ロンドンの金融街シティーで講演した。新型コロナウイルス感染拡大による入国制限を巡り「6月には他の先進7カ国(G7)並みに円滑な入国が可能となるよう水際対策をさらに緩和する」と表明。訪日を呼びかけ、最大限のおもてなしをすると語った。「日本経済は力強く成長を続ける。安心して日本に投資してほしい。インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と訴えた。

 首相は、自らが戦後初の金融業界出身の首相だと紹介し「最近の首相の中では、最も経済や金融の実態に精通した人間だ」とアピールした。