【リビウ共同】ウクライナ西部リビウで3日夜、ロシア軍によるとみられるミサイル攻撃があり、リビウ州知事らは3カ所の変電所が損壊したと明らかにした。ロシア軍は各地で攻撃を強化、激戦地東部ドネツク州の知事は3日、アブデーフカの工場などで砲撃があり、少なくとも市民計21人が死亡、計27人が負傷したと明らかにした。

 ウクライナメディアなどによると、ミサイル攻撃は西部ザカルパッチャ州、中部キロボフラード州でもあり、死傷者が出た。中部や西部の鉄道駅6カ所も攻撃を受けた。

 リビウ州知事らによると変電所攻撃に伴い一部地域で停電や断水が発生した。