31日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=128円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比84銭円安ドル高の1ドル=128円19~21銭。ユーロは89銭円安ユーロ高の1ユーロ=137円71~77銭。

 市場関係者によると、米国の長期金利が時間外取引で上昇。日米の金利差が拡大するとの思惑から、円を売ってドルを買う動きが先行した。

 外為ブローカーは「米長期金利が投資家の想定よりも大きく上げたため、円安進行が勢いづく場面があった」と指摘した。