第8管区海上保安本部(舞鶴)は30日、島根県・竹島北方の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、韓国の調査船が再びワイヤのようなものを海中に投入している様子を確認した。29日に続き海洋調査を実施した疑いがあり、8管の巡視船が無線で中止を求めた。

 8管によると、調査船は韓国国立海洋調査院所属の「Hae Yang 2000」。30日午前、ワイヤのようなものをつり下げているのを巡視船が確認。中止の呼びかけに応答はなかった。午後0時35分ごろまでにワイヤを収納し、その後韓国側海域に向かった。