世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)が30日、同級王者のエステバン・ベルムデス(メキシコ)とのタイトルマッチ(6月10日・グアダラハラ=メキシコ)への出発前に、成田空港で取材に応じ「不安はない。リングに上がればどこでも一緒」とリラックスした表情で話した。

 国内でほぼ仕上げ、減量もリミットまで5キロ。調整は順調で、メキシコでは体調を整えることに専念するという。敵地で4度目の防衛を目指す京口は「現地の人たちに評価されたい」と力強かった。