連休明け2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=130円台前半で取引された。

 午後5時現在は連休前の4月28日と比べ49銭円高ドル安の1ドル=130円10~12銭。ユーロは79銭円高ユーロ安の1ユーロ=137円04~08銭。

 28日に日銀が大規模な金融緩和の維持を決め、日米金利差拡大が意識されて20年ぶりの1ドル=131円台を海外市場で付けたことから、2日は利益確定の円買いドル売りが優勢となった。

 市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、結果を見極めたいとして様子見姿勢の投資家も少なくなかった」(外為ブローカー)との声があった。