【キーウ(キエフ)共同】ロシア軍は1日、ウクライナ東部の制圧を目指し、攻撃を継続した。ドネツク州の知事によると、同州北部リマンで爆撃があり市民4人が死亡、11人が負傷。ルガンスク州で負傷した1人も死亡した。ハリコフ州の知事も住宅地への爆撃で3人が死亡、8人が負傷したと明らかにした。

 ウクライナ軍参謀本部は1日、ロシア軍はルガンスク州ポパスナなどの制圧を試みたが、成功しなかったと表明。ハリコフ州イジュムでも攻撃を図るロシア軍側に損害を負わせたと主張した。ロシア軍はイジュムに増派し、南下を図っている。