連休明け2日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=130円台前半で取引された。

 午前10時現在は連休前の4月28日と比べ54銭円高ドル安の1ドル=130円05~06銭。ユーロは89銭円高ユーロ安の1ユーロ=136円94~97銭。

 28日に日銀が大規模な金融緩和の維持を決め、日米金利差拡大の思惑から海外市場で20年ぶりに1ドル=131円台を付けたことから、2日は利益確定の円買いドル売りが先行した。

 市場では「大型連休の谷間で市場参加者が少なく、値動きが荒くなる可能性もある」(外為ブローカー)との声があった。