【ロンドン共同】エリザベス英女王(96)は13日、ロンドン郊外のウィンザー城近くで開催中の馬術ショーを観賞した。女王が公に姿を現すのは3月末に執り行われた夫の故フィリップ殿下の追悼式典に参列して以来、約1カ月半ぶりとなる。英メディアが報じた。

 女王は専用車でショーが行われる馬場のそばまで乗り込み、つえを突きながら専用席に着いた。ショーには女王が所有するポニーも出場した。

 女王は最近つえを使う姿が多く見られ、今月10日の英議会での政府施政方針演説読み上げには「一時的な移動の問題」を理由に欠席した。