13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=128円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比03銭円高ドル安の1ドル=128円80~81銭。ユーロは61銭円高ユーロ安の1ユーロ=134円14~18銭。

 前日のニューヨーク市場では株式相場の下落で投資家のリスク回避ムードが高まり、相対的に安全な資産とされる円を買ってドルを売る取引が活発化し、約2週間ぶりの円高ドル安水準を付けた。東京市場はこの流れを引き継いで始まったが、市場では「日経平均株価の反発で円を売る動きも目立ち、方向感を欠く展開だった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。