日本レスリング協会は13日、全日本選抜選手権(6月16~19日・駒沢体育館)のエントリー選手を発表し、女子は50キロ級の須崎優衣、62キロ級の川井友香子ら東京五輪金メダリスト3人が名を連ねた。大会は9月の世界選手権(ベオグラード)代表選考会を兼ねる。

 同五輪女子53キロ級を制した志土地真優は1階級上の55キロ級にエントリー。男子の五輪メダリストは、グレコローマンスタイルで60キロ級2位の文田健一郎、77キロ級3位の屋比久翔平が出場。

 男子フリースタイル65キロ級の乙黒拓斗、今月10日に女児を出産した女子57キロ級の川井梨紗子の両金メダリストは欠場する。