13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=128円台後半で取引された。

 正午現在は前日比02銭円高ドル安の1ドル=128円81~84銭。ユーロは94銭円高ユーロ安の1ユーロ=133円81~89銭。

 前日のニューヨーク市場では株式相場の下落を受けて投資家がリスク回避姿勢を強め、相対的に安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが加速し、一時1ドル=127円54銭と約2週間ぶりの円高ドル安水準を付けた。東京市場ではこの流れを引き継いで始まったが、市場では「国内輸入企業による実需の円売りも目立った」(外為ブローカー)との声が聞かれた。