国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は12日までに、ロシアのウクライナ侵攻後、国外への避難民が600万人を超えたと発表した。受け入れ先はポーランドが最多で320万人超、ルーマニアが約90万人で続く。

 国外避難民数は侵攻後、加速度的に増え、4月20日には500万人を超えていた。一方、首都キーウ(キエフ)周辺の情勢安定化に伴い、国外からウクライナに戻る人も増えている。(共同)