【ワシントン共同】米国務省は12日、ブリンケン国務長官が14~16日の日程でドイツ、フランスを訪問すると発表した。ベルリンで北大西洋条約機構(NATO)非公式外相理事会に出席し、ウクライナに侵攻したロシアへの対応策を協議する。フランスでは15~16日に米国と欧州連合(EU)が貿易などでの協力を協議する「貿易技術評議会」の会合に出席予定。

 ブリンケン氏は今月4日に新型コロナウイルスの検査で陽性となったため、先進7カ国(G7)外相会合を欠席した。感染が確認されて以降、今回が初の外遊となる。