長野県は12日、北京冬季五輪のノルディックスキー複合男子団体と個人で銅メダルを獲得した渡部暁斗選手(33)に県スポーツ特別栄誉賞を贈呈した。同五輪・パラリンピックに出場した県ゆかりの選手にもスポーツ栄誉賞を授与した。

 特別栄誉賞は他に、同団体銅メダリストの渡部善斗選手(30)、山本涼太選手(24)、引退したスピードスケート女子の高木菜那さん(29)、栄誉賞は21人に授与。長野市内での表彰式には暁斗選手ら計16人が出席した。阿部守一知事は各選手に表彰状を手渡し「長野に暮らす仲間としてうれしく、誇りに思う」と活躍をたたえた。