大相撲夏場所4日目(11日・両国国技館)横綱、大関陣は今場所初の安泰。休場明けの横綱照ノ富士は初日から3日続けて大関を破っていた琴ノ若を寄り切り、2日目から3連勝とした。先場所初優勝の関脇若隆景は小結大栄翔にはたき込まれて2勝2敗。

 大関陣は御嶽海が霧馬山を小手投げで退け、貴景勝は小結豊昇龍を突き落として、ともに星を五分に戻した。正代は高安を押し出し、初日からの連敗を3で止めて初白星。高安は3敗目。

 勝ちっ放しは翔猿、碧山、一山本の平幕3人となった。