高知県の夏の風物詩「よさこい祭り」が8月10、11日に2019年以来3年ぶりに開催されることが決まった。主催する「よさこい祭振興会」が11日の総会で開催計画案を承認した。新型コロナウイルス禍の影響を考慮し、前夜祭と後夜祭は実施せず、会場数を減らす。参加できないチームがあることなどに配慮し、記録上は「第69回よさこい祭り」の代替イベント「特別演舞」と位置付ける。

 よさこい祭りは例年、8月9日(前夜祭)~12日(後夜祭)の4日間の日程で開催。商店街など高知市内の16会場で「鳴子」と呼ばれる木製の打楽器を鳴らしながらチームごとに参加者が踊る。