は10日、主力の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の2021年度の世界販売台数が前年度比20・0%減の2306万台だったと発表した。半導体不足で生産が停滞し、17年の発売以来初めて前年度を下回った。

 半導体は22年度も供給が滞るとみられ、同年度の販売予想は2100万台とした。記者会見した古川俊太郎社長は「新作ソフト発売などで需要を創出したい」と話した。

 同日発表した22年3月期連結決算は、売上高が前期比3・6%減の1兆6953億円、純利益が前期比0・6%減の4776億円だった。