10日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落し、前日比152円24銭安の2万6167円10銭で取引を終えた。3月16日以来、約2カ月ぶりの安値となる。一時は節目の2万6000円を割り込み、500円超下げた。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めが米景気減速を招くと警戒された。

 中国の新型コロナウイルス感染拡大に伴うロックダウン(都市封鎖)が世界経済に与える悪影響に懸念も広がった。東証株価指数(TOPIX)は16・01ポイント安の1862・38。出来高は約13億7200万株。