三井住友銀行は30日、全国の支店やコンビニなどに設置しているATMで、一部の取引ができなくなる障害が発生したことを明らかにした。勘定系とATMをつなぐシステムの接続が不安定となったためで、詳しい原因を調べている。

 障害は30日の午後5時半ごろ発生し、5月1日午前0時現在で復旧の見通しは立っていない。三井住友銀は昨年9月時点で本店や支店などに計約4300台のATMを設置しており、トラブルが及んだ範囲を調査中という。

 同行によると、コンビニに設置しているATMでは、入出金を含む、ほぼ全ての取引ができなくなった。