【ミルウォーキー共同】米大リーグ機構は29日、ドメスティックバイオレンス(DV)などを禁止する規定に違反したとして、ドジャースの先発右腕バウアーに同日から2シーズンに相当する324試合の出場停止処分を科したと発表した。

 31歳のバウアーはレッズに所属した2020年にナ・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)に輝いた。昨季加入したドジャースでは、7月に規定違反で制限リスト入りしてから登板機会がなかった。性的暴行の疑いで捜査され、今年2月に証拠不十分で不起訴処分となったが、機構による調査が続いていた。