陸上の織田記念国際は29日、広島市のエディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートルは向かい風3・3メートルの決勝を東京五輪代表の小池祐貴(住友電工)が10秒49で制した。多田修平(住友電工)は予選2組で10秒57の5着にとどまり、B決勝は棄権。女子100メートル決勝は向かい風0・7メートルの条件で御家瀬緑(住友電工)が11秒79で優勝した。

 5000メートルの男子は東京五輪3000メートル障害7位の三浦龍司(順大)が13分32秒42で制し、女子は同五輪1500メートル8位の田中希実(豊田自動織機)が15分23秒87で日本勢最高の3位だった。