太平洋戦争の空襲被害者らでつくる全国空襲被害者連絡協議会(空襲連)は29日、ロシアの軍事侵攻で苦しむウクライナの子どもたちを支援するため、東京・浅草の雷門近くの街頭で募金活動を行った。

 メンバーや支援者ら約40人が雨の中集まり、支援を呼びかけた。共同代表の吉田由美子さん(80)は「報道で見る家族を亡くした子どもたちの姿は77年前の私たちそのもの。案ずることばかりで支援が必要だ」と訴えた。

 集まった募金は全額、日本ユニセフ協会の「ウクライナ緊急募金」に送る。