【リビウ(ウクライナ西部)共同】ウクライナの首都キーウ(キエフ)で28日、ロシア軍が撃ったミサイルが着弾し、1人が死亡、10人が負傷した。地元当局者が29日、明らかにした。ロシア国防省もキーウへのミサイル攻撃を発表した。キーウでは28日、グテレス国連事務総長とウクライナのゼレンスキー大統領が会談。グテレス氏は会談後、ロシア軍が制圧を宣言した南東部マリウポリからの市民退避に全力を挙げる考えを示した。

 ゼレンスキー氏は28日公開した動画で、会談直後のキーウでロシアによる5発のミサイル攻撃があったと説明した。