重量挙げの全日本選手権第1日は28日、愛媛県新居浜市市民体育館で男女5階級が行われ、女子49キロ級は鈴木梨羅(ALSOK)がスナッチで大会新記録の81キロ、ジャーク106キロのトータル187キロの大会新で優勝した。同階級では初の頂点。

 男子61キロ級は本木和真(自衛隊)が2年ぶりに制した。同55キロ級は中越遼太(自衛隊)が4連覇を飾った。2位の砂山昂大(鹿児島県体協)はスナッチで115キロの日本新記録。女子55キロ級は佐渡山彩奈(いちご)、同45キロ級は斎藤朱音(愛媛・新居浜東高)がそれぞれ初優勝した。