【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は27日、上院歳出委員会で証言し、ロシアによるウクライナ侵攻に関し「ロシア軍が民家の洗濯機やおもちゃの中に爆弾を仕掛けたという信頼できる情報がある」と述べ、非道な行為だと批判した。

 ブリンケン氏は侵攻後に市民が自宅に戻った時、爆弾によって負傷したり、死亡したりすることが起き得ると訴えた。残虐行為に及んだロシア兵だけでなく、行為を命じた人物の戦争犯罪の裏付けを進める考えも示した。