政府は2022年春の褒章受章者を28日付で発表した。受章者は688人(うち女性192人)と20団体で、発令は29日。学問や芸術分野で功績を残した人に贈られる紫綬褒章には、北京冬季五輪のスピードスケート女子1000メートルで金メダルを獲得した高木美帆さん(27)や作詞家の秋元康さん(63)、囲碁棋士の井山裕太さん(32)らが選ばれた。

 紫綬褒章は計21人(うち女性3人)で、作家の島田雅彦さん(61)、映画監督の庵野秀明さん(61)、俳優の岡本健一さん(52)、東芝研究開発センター首席技監の高見則雄さん(62)にも贈られる。