サッカーのウクライナ・プレミアリーグは26日、ロシアの侵攻により中断している今季のリーグ戦を終了することを決めた。リーグは「全日程を実施できなくなった」と説明。中断された2月24日時点の順位が最終順位となり、シャフタル・ドネツクが1位だった。ウクライナ協会が承認すれば正式決定となる。

 リーグの順位は来季の欧州チャンピオンズリーグなど欧州連盟(UEFA)主催大会の参加資格に関わる。リーグの16チームの中にはスタジアムがロシア軍の支配地域に置かれたり、爆撃により破壊されたりしたクラブもある。(AP=共同)