自転車BMXなど都市型スポーツを通じた地域活性化を目指す神奈川県横須賀市が27日、全日本フリースタイルBMX連盟と連携協定を結んだ。同市役所で記者会見した上地克明市長は「都市型スポーツの聖地として盛り上げ、次世代を担う若者が集まる街にできれば」と期待した。

 協定の一環で7月に同市でBMXの公式戦「マイナビ・ジャパンカップ」が開催される。同大会はこれまでBMX連盟側が開催場所を探してきたが、初めて自治体が誘致する形での実施となる。今後トップ選手による学校訪問や体験会などを行うほかBMXやスケートボードなど都市型スポーツを同時実施するイベントの開催も目指す。