【ニューヨーク共同】米電気自動車(EV)大手テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏が短文投稿サイト・ツイッターを買収することが25日、決まった。今後はマスク氏自身がツイッターのCEOを務めるのかどうかや、投稿の管理をはじめサービスをどのように変えていくのかが焦点になる。

 「言論の自由を守る」と訴えてきたマスク氏は投稿管理を緩和する方向とみられ、不適切な投稿が野放しとなる恐れがある。欧米では規制を強化する流れで、欧州連合(EU)は偽情報などの排除をIT企業に義務付ける法案に合意したばかり。マスク氏は当局と対立する可能性もある。