26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。終値は前日比109円33銭高の2万6700円11銭。前日までの2営業日で計900円余り下落していたため、買い戻しが入った。ただ、中国の新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからず、経済減速への懸念が強まったことが重しとなった。

 東証株価指数(TOPIX)は1・99ポイント高の1878・51。出来高は約10億3400万株。

 中国は感染を徹底して封じ込める「ゼロコロナ」政策を進めており、市場ではロックダウンで経済が大きな打撃を受けることへの警戒感が広がった。