【リビウ(ウクライナ西部)共同】ロシア軍は25日朝、ウクライナ西部リビウ州や中部の鉄道施設計5カ所をミサイルなどで攻撃した。ウクライナメディアは、死傷者が出ており、欧州からの軍備品輸送の妨害が狙いと伝えた。米メディアによると、攻撃の数時間前に米国の国務、国防両長官が鉄道を使って首都キーウ(キエフ)を訪問していた。ロシア軍が制圧を宣言した南東部マリウポリの製鉄所を巡る攻防は消耗戦の様相を見せた。

 ニューヨーク・タイムズ紙によると鉄道施設への攻撃は25日朝、1時間以内に相次いで起きた。