【パリ共同】フランス大統領選の決選投票が24日行われた。即日開票され、同日夜(日本時間25日未明)に大勢が判明する見通し。再選を目指す中道のエマニュエル・マクロン大統領(44)と極右政党、国民連合(RN)のマリーヌ・ルペン氏(53)が前回2017年に続き対決。欧州主要国の有権者の選択は、ロシアのウクライナ侵攻への欧州連合(EU)の対応も左右する。

 信頼性が高いとされるルモンド紙などの世論調査の最終結果(22日発表)では、マクロン氏が支持率56・5%で、43・5%のルペン氏をリードした。ただ前回の決選投票結果(約66%、約34%)に比べ、差は縮小している。