北海道は24日、鳥インフルエンザが確認された白老町の養鶏場で、51万7937羽全ての殺処分を終えたと発表した。網走市の農場で鳥インフルエンザが確認された大型の鳥エミュー486羽と採卵鶏115羽については既に作業を終えており、道内2カ所とも殺処分が終了した。

 道によると、養鶏場と農場からそれぞれ15日に通報があり、双方とも確定検査の結果、16日に陽性が判明。殺処分を始めていた。20日に2カ所とも、国の遺伝子解析で「H5N1型」の高病原性ウイルスと確認された。