【北京共同】中国共産党は22日、2012年の習近平指導部発足以来10年の成果を振り返る宣伝活動を開始、第1弾として治安・司法部門の功績を紹介する記者会見を北京で開いた。習党総書記(国家主席)が異例の3期目続投を目指す今年後半の党大会に向け、機運を高める狙いとみられる。

 党は、5年に1度の党大会を「勝利のうちに迎えるため、今後『中国のこの10年』シリーズをテーマに記者会見を開いていく」と発表。22日の会見で、党中央政法委員会の景漢朝副秘書長や最高人民法院(最高裁)、公安部の幹部らが内外メディアの質問に応じた。