【ワシントン共同】鈴木俊一財務相は21日(日本時間22日)、イエレン米財務長官と米首都ワシントンで会談した。対面での会談は初めてで、20年ぶりの円安ドル高水準となった為替相場を巡って、日米の政策協調を話し合う可能性がある。

 鈴木氏は、先進7カ国(G7)が20日に開催した財務相・中央銀行総裁会議で円安の進行に触れ、日本政府として「高い緊張感を持って市場動向を注視している」と発言した。