大阪府は21日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、会食時は原則1テーブル4人以内、2時間程度までとする府民への呼びかけについて、24日までの期限を約1カ月延長し、5月22日まで続けると決めた。新規感染者数には減少傾向も見られるが、大型連休で人の動きが活発になることなどから慎重姿勢を維持する。

 一方、病床使用率が改善していることから、2月8日に発出した「医療非常事態宣言」は24日をもって解除する。感染状況を判断するための独自基準「大阪モデル」も約3カ月ぶりに「警戒(黄)」に引き下げる。

 同居家族の感染で自宅待機中の吉村洋文知事はオンラインで参加した。