21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。終値は前日比335円21銭高の2万7553円06銭で、4月5日以来約2週間ぶりの高値を付けた。米企業の好調な決算発表が相次いでいることから、米経済への楽観的な見方が広がり買い注文が優勢となった。

 東証株価指数(TOPIX)は12・85ポイント高の1928・00。出来高は約10億2900万株。

 米国では前日、IBMや電気自動車(EV)大手のテスラが好決算を発表。これを受け、東京市場では半導体関連など平均株価への寄与度が大きい銘柄が値を上げて、相場をけん引した。