スピードスケートの北京冬季五輪代表で女子500メートルの2連覇を狙う小平奈緒(相沢病院)が9日、オンラインで報道陣の取材に応じて「これまで積み上げてきた技術やメンタリティーを全て氷の上で表現できる状態で臨みたい」と意気込みを語った。

 昨年12月31日に五輪代表選考会が終わり、年明けは2日に始動したという。昨季まで股関節の故障に苦しみ、完全復活の途上で「本来の自分を取り戻したい。葛藤を面白みに変え、やりがいに感じることが大事。自分自身に期待するところへ真正面から向き合う」と落ち着いて構えた。