東京電力パワーグリッド(PG)は6日、気温低下による暖房需要の増加などに伴い、北海道電力ネットワークと東北電力ネットワーク、中部電力パワーグリッドの3社から最大122万キロワットの電力融通を受けたと発表した。

 6日は都心でも雪が降るなど関東で気温が低下。降雪で太陽光発電の出力が低下したこともあり需給が厳しくなった。東電PGによると、電力融通を受けることにより、ピーク時の需要に対する余力を示す供給予備率は安定供給に必要とされる3%を確保できる見通しという。

 東電PGが電力融通を受けるのは昨年1月以来、約1年ぶり。