日本列島は上空に流れ込む寒気や列島沿いに進む南岸低気圧の影響で6日、首都圏を中心に太平洋側でも雪が降った。気象庁は2018年1月以来、4年ぶりに東京23区に大雪警報を発表。東京都心部では同じく4年ぶりに積雪が10センチに達し、空の便や鉄道ダイヤなどに影響が出た。

 首都圏の雪のピークは6日までだが、雪の降った地域では7日も交通の乱れや路面凍結による転倒事故などに注意が必要だ。

 気象庁によると、都心部で積雪が観測されたのは、20年3月以来約1年9カ月ぶり。6日午後7時までの積雪量は、東京都心部10センチ、横浜市8センチ、千葉市7センチ。