【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は14日、北朝鮮が同日午後2時41分と同52分(日本時間同)ごろ、北西部・平安北道義州付近から北東方向の日本海に向けて短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体2発を発射したと発表した。北朝鮮の飛翔体発射は今月3回目。日本政府も北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。政府関係者によると、日本の排他的経済水域(EEZ)外の海域に落下したとみられる。

 韓国軍によると飛行距離は約430キロ、高度は約36キロだった。米インド太平洋軍も弾道ミサイルとの認識を示し「同盟・友好国と緊密に協議している」との声明を発表した。