【パリ共同】フランスのマクロン大統領は11日、欧州連合(EU)加盟国のリトアニアが台湾との関係を強化し、中国から経済、外交で強い圧力を受けている問題について「懸念し続けている」と述べ、EUが結束して対応する考えを示した。

 フランスは今年前半のEU議長国。外交筋によると、13、14日にフランス西部ブレストで開かれるEUの非公式外相会合は対中関係を議題の一つとし、リトアニアへの連帯を確認する。