体操内村航平選手(33)の現役引退が発表された11日、内村選手が少年時代に愛読した体操漫画「ガンバ!Fly high」で作画を担当した菊田洋之さん(53)は「数々の感動と興奮をありがとう。本当にお疲れさまでした」とのコメントを寄せた。

 2016年リオ五輪後、漫画を通して次世代に体操の魅力を伝えようとする内村選手とタッグを組み、新たな作品も手掛けた。

 五輪の体操中継で「栄光への架け橋だ」と実況した元NHKアナウンサーの刈屋富士雄さん(61)は「寂しいとしか言いようがない。体操日本の本流を貫きながら技の高度化に対応していった最高の選手」と引退を惜しんだ。