【北京共同】中国紙、北京日報は10日、北京冬季五輪・パラの関係車両との間で交通事故が起きても「相手車両の窓をたたいて下車させないで」と市民に呼び掛ける市交通当局の注意喚起を伝えた。関係車両はコロナ対策のため、外部と完全に遮断する「バブル方式」で管理されている。

 海外から一部関係者は既に入国済みで、移動は専用車両を用いる。市当局は、事故があっても市民は関係車両内の人と「安全な距離を保ち、接触しない」よう求めた。

 また、同紙によると「入国し陽性だったスペイン選手が(繁華街の)三里屯に遊びに行った」との情報がネット上で拡散し、大会組織委員会はデマだと否定した。