【ニューヨーク共同】全米民生技術協会(CTA)は12月31日、米ラスベガスで開く世界最大級の家電IT見本市「CES」の会期を1日短縮すると発表した。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染が拡大しているため。1月5日から行う一般公開の閉幕日を8日から7日に変更する。

 CESは2年ぶりに対面イベントとして開催される。来場者にコロナワクチンの接種証明の提示を求めるなど、感染対策を強化している。だが12月下旬以降、米IT大手のメタ(旧フェイスブック)や米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が、オンラインで参加する方針を表明していた。